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GS TRADEの実績

GS TRADEの実績

GS TRADEの実績をご紹介します。
GS TRADEの2018年5月から2019年5月までの実運用の結果とその実績を作り上げた理由についてご説明します。

早速ですが、50万円の資金でスタートし、11ヶ月後の2019年5月末までにどこまで伸びたでしょう?

結果は、非常に高いパフォーマンスです!
加工や盛ったりは、一切しておりません!!
じっくりご確認ください!!!

月次収支 平均月利約30%!

まずは、月次の収支です。
2019年1月を除いて、毎月プラスで着地しています。
その平均の月利は、なんと30%となっています。
(1月を除けば、平均40%を超えています)
自分でも出来すぎな結果に少々驚いています。。。

グラフ

よく見ると、2019年1月が-193,536円。
あれ?と思った方も多いと思います。
この件については、このあとじっくり解説します。

資産の推移 50万円→258万円に成長!!

では、次に50万円が11ヶ月後にいくらになったかと言いますと、なんと2,584,233円まで増加しました!

50万円が11ヶ月後258万円です。
プラス208万円、資産が増加しました。
510%の成長です。

本当に出来過ぎで、怖いくらいです。

グラフ

なぜ、そんなにパフォーマンスが高いのか?

この実績のお話をすると皆さん、口を揃えて「本当?」っていいます。
これは、実運用している結果なので、バックテストの結果をあとでチューニングしていたり、加工していたりは、一切ございません。

当社が実際にお金を入れて運用している結果です。
毎日の運用結果をSNSやこのサイトにアップしているので、リアルガチだということがお分かりいただけると思います。

では、なぜこのようなハイ・パフォーマンスが出せるのか?
その理由をご説明します。
理由は、大きく2つあります。

理由その1:優位なロジックを何度も検証して導き出した最強のEA

1つ目は、私自身が10年近くFXのトレーダーとして、試行錯誤した中から、導き出したルールやメソッドを何度も何度も検証を繰り返して優位なロジックを導き出しました。

ロジックだけでなく、スタートの資金にもこだわりました。
「50万円でスタートできる」ものを作りたかったのです。
なぜかは、今度ゆっくりコラムにでも書きますが、投資をはじめるときに平均の投資額は50万円くらいと答える方が非常に多いからです。

50万円からでもきっちりとパフォーマンスを上げられるように設計しています。

理由その2:リスク管理

単利運用と追証なしのゼロカットシステム
理由の2つ目は、運用時のリスク管理です。
2019年の年始に発生した実際の事象を元にご説明しましょう。

月次の推移で2019年1月がマイナス収支になっているのですが、まずはその件についてご説明します。

2019年1月3日に円が急激に円高方向へと動いた世にいう「フラッシュ・クラッシュ」が起こりました。前日の終値から約6円動いて、非常に多くのロスカットを巻き込んで下落しました。
一晩で6円も動くとどんなに優秀な自動売買システムも耐えることができません。

例外なくGS TRADEもロスカットされてしまいました。
しかし、ここからが重要なお話です。

その時の損失は19万円のみです。
6円も動いたら19万円だけの損失では済まないだろうとみなさん思いますよね。
ですが、間違いなく19万円しか損失が出ていません。

それはなぜかと言うと、単利運用を行っていて、常に口座資金を50万円にしておいたからです。
さらに、日本のFXと違って海外FXはゼロカットシステムと言われる方式があり、追証が一切発生しないのです。

単利運用で小まめに利益を出金しておき、口座内の資金を一定に保っておくことで、急激な相場変動の際も最大の損失は、口座に入っている金額だけに限定されます。

このように単利運用と海外FXのゼロカットシステムを活用することで最悪の場合も損失を限定することができるのです。

単利運用の解説記事はコチラ
GS TRADEは単利運用を推奨しています。 今回は、なぜ単利運用がオススメなのかと、運用方法について解説します。

指標発表や要人発言、年末年始などの際は自動売買システムを停止する
実は、年始のフラッシュ・クラッシュの際に当社のお客様は、ほとんど助かっています。
えっ、嘘でしょ?なんで?
という声が聞こえてきそうですが、本当です。
自動売買システムは、同じルールで動いているので、若干の誤差はあれ、ほぼ同じレートでエントリーして同じレートで決済していきます。
結果もほぼ同じになります。

そのような中、なぜ、当社のお客様が損失を出さなかったというと・・・

答えは非常にシンプルです。
「自動売買システムを停止していたから」です。

当たり前ですが、自動売買システムを停止していれば、エントリーしないので、フラッシュ・クラッシュが起きようが関係ありません。
では、なぜ当社のお客様が同じように自動売買システムを停止していたかというと、当社からアナウンスを行ったからです。

年末年始、長期連休中、経済指標の発表時、要人発言、選挙など相場が急変する可能が高い時は、事前に自動売買システムを停止することを推奨しています。
年末年始は、12月15日以降、流動性が著しく低下し変動が少ない分、何か起こると相場が急変するため、年末の時点で自動売買システムの停止をアナウンスしていました。

最終的に数人の方が止めずに稼働していたため、資金を溶かしてしまっていますが、その方々も今後は停止のアナウンスに従うということをおっしゃっていただいています。

自動売買と聞くと「放ったらかし」というイメージがあります。
確かに、それは間違いではないのですが、それだけでは、間違いなく破産します。
なぜなら、相場が急変したときに自動売買システムは、その状況に付いていくことができないからです。
裁量トレードでもそうですが、イベント時にはトレードをしません。
なぜなら、相場がこれまでの流れを無視して、急変してしまうからです。

当社では、大型連休、指標発表やイベント(選挙など)時には、自動売買システムを停止していただくことを推奨しています。
停止をしていれば、相場が急変した際に不用意にポジションを保有することがありません。

まとめ

検証に検証を重ねた優位なロジックと単利運用&イベント時のEA停止でリスクを限定して、利益を追求した結果が、この実績です。

もちろん、投資に絶対はありませんので、利益を保証するものではありませんが、リスクが高いときは、トレードを控えたり、単利運用で資金を常に一定に保つことで、お客様の大切な資産を守りながら、利益を追求することが可能となります。

GS TRADEの実績は、いかがでしたか?
当社としても、出来すぎて怖いくらいですが、自信を持って良いものを提供できていると自負しています。

この自動売買システムの特性やリスクなどを理解した上で皆さんの資産をどのように増やしていけるのかに向き合いながら、日々サポートをしていきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

どのようなご質問にも必ずご返答いたしますので、ご興味ある方は遠慮なくご連絡ください。

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