-1.「取引口座にログイン」をクリックして口座IDとパスワードを入力する

・左上の「ファイル」→「取引口座にログイン」をクリックする


・口座ID、パスワードを入力してください


・指定のサーバーを選択してください


・画面右下に電波のアイコンがオンライン状態になっていたらログイン成功です
・オンライン状態でない場合は、「回線不通」や「無効な口座」というテキストが表示されます


-2.チャートを全て閉じる

・一度、全てのチャートを全て閉じてください
・各チャートの右上にある×ボタンで閉じます


・チャートを全て閉じるとこのような状態になります


-3.3つのチャートを作成する
・画面左上のチャート作成ボタンをクリック
・USDJPYにカーソルを合わせてクリック


・USD JPYのチャートが表示


同様にUSD/JPY１つ、EUR/USDを１つのチャートを作成する
・合計３つのチャートを表示させる


-4.チャートを均等表示させる
・画面上部の均等表示アイコンをクリックする


・３つのチャートが均等サイズで表示されます


-5.各チャートの時間足を設定する
USD/JPYは M5とM1、EUR/USDは M1に設定する

・設定したいチャートを指定（チャート上部の青いところをクリック）し、所定の時間足をクリックする


・左から
USDJPY M5
USDJPY M1
EURUSD M1
と表示されていれば完成です


③MT4にEAファイルを格納する
自動売買システム（EA）のファイルをMT4に格納します

-1.「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
・「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック


-2.「MQL4」→「Experts」を開く
・MQL4をクリック


・Expertsをクリック


-3.ファイルをドラッグ&ドロップで格納する
・Expertsフォルダに２つのファイルをコピー＆ペースト（ドラッグ＆ドロップでも可）する


-4.MT4のブラウザを一度閉じて、再度立ち上げる
ファイルを格納したあと、そのままではファイルが反映されてないので、1度MT4のブラウザを閉じてください。
閉じたあとに再度、MT4を立ち上げてください。
・MT４を立ち上げなおすと、左の「ナビゲータース」ペースのエキスパートアドバイザーに格納したEAファイルが表示されていれば成功


④EAファイルを設定する

-1.USD JPY M5の設定
USD JPY M5の設定
・SF01のファイルをUSD/JPY M5のチャートにドラッグ&ドロップする


・「全般」タブのコモン→ポジション→「Long & Short」を選択
・「自動売買を許可する」と「DLLの仕様を許可する」に?を入れる


・「パラメーターの入力」のタブを開き、「lots」横の数値をダブルクリックして0.1と入力
・右下の「OK」で閉じる


-2.USD JPY M1の設定
SF02のファイルをUSD/JPY M1のチャートにドラッグ&ドロップする

USD JPY M1の設定
・「全般」タブのコモン→ポジション→「Only Long」を選択
・「自動売買を許可する」と「DLLの仕様を許可する」に?を入れる


・「パラメーターの入力」のタブを開き、「lots」横の数値をダブルクリックして0.01と入力
・「Magic」に「135798」と入力
・右下の「OK」で閉じる


-3.EUR USD M1の設定
SF02のファイルをEUR/USD M1のチャートにドラッグ&ドロップする

EUR USD M1の設定
・「全般」タブのコモン→ポジション→「Only Short」を選択
・「自動売買を許可する」と「DLLの仕様を許可する」に?を入れる


・「パラメーターの入力」のタブを開き、「lots」横の数値をダブルクリックして0.01と入力
・「Magic」に「24687」と入力
・右下の「OK」で閉じる


推奨のLots数は証拠金20万円ごとにSF01=0.05～0.1lots、SF02＝0.01lotsです。
例：有効証拠金(クレジット含む)60万円の場合　SF01＝0.3lots、SF02=0.03lots
※最終的なご判断はご自身の責任でお願いします

-4.設定内容を確認する
設定内容を確認したい場合は、チャート右上のニコちゃんマークをクリックすると設定画面が表示されます。

・チャート右上のニコちゃんマークをクリックする
・設定画面が表示されるので、「全般」タブ、「パラメータ」タブをそれぞれ確認する

⑤自動売買システムを開始する